タグ別アーカイブ: コクヨ伝票

あなたの事務アシスタントになります!

こんにちは!カシオ楽一は、日々進化しております。

その中でもとても人気のある機能を紹介します★

事務員さんは、日々見積書、納品書、請求書の作成を手書きやエクセルで行っている方も多いかと思います。

そんな、事務員さんにお薦めなのが、忙しい日々の中、あなたの残業時間を減らす、画期的な機能 「らくらくサポートパネル」です。

楽一は得意先ごとに作成したデータが蓄積されるシステムです。最高6年間のデータが蓄積されるので、過去に発行した伝票をすぐに確認することが出来ます。

例えば、過去に山田商事へボールペンを納品したことがあるとします。その時の納品書の単価はいくらだったのか?

調べるの大変かと思います。いつの納品書なのか分からない場合、莫大なデータから探さなければいけません。時間のロスに繋がり、その探す時間が結果、残業になると思いませんか?

そんな時間の無駄解消と仕事の効率化を実現したのが、この「らくらくサポートパネル」

山田商事に納品書を作成しようとするだけで、楽一が自動で過去のデータを検索し、「山田商事」「ボールペン」というキーワードを拾い、過去の同じ内容の伝票が画面に表示されるのです!

 

これで、過去の単価や値引きなどがあっという間に確認できるのです!

楽一は他にも画期的な機能がとても多いので、是非、チェックしてみて下さいね★

詳しくはコチラ

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BIツールは自動作成!

こんにちは!カシオの正規代理店、東洋通信です(^^)

今日は、BIツールについてお話します!

カシオ楽一には、経営効率をアップするBIツールを使うことが出来ます!一体それは何なのか?という方も多いかと思いますので、簡単にお答えします!

販売管理システムで日々入力して行った内容はシステムに蓄積されていきます。そのデータを使って、様々なデータやグラフとして自動作成できるのです。

エクセルやワードでは自分で関数を組み、経営資料を作らないといけませんが、カシオのBIツールは全て、自動です!

必要な情報だけを選択し、自動で打ち出すことが出来るので、会議や打ち合わせ、社長が今後の経営状況を考えていく大事な資料として大活躍するツールです。

カシオのBIツールについて詳しくはこちら

↓動画でも簡単に説明しています↓

カシオ楽一ではこの様に、時代の流れに合せたツール、機能が満載です。

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コクヨの伝票を印刷!

こんにちは!カシオの正規代理店、東洋通信です。

コクヨの伝票をお使いの会社様は、日本全国で現在どのくらい、いらっしゃるのでしょうか?手書きで伝票を作成している会社様、商店様、実は結構いらっしゃいます。

小規模企業様、中小企業様、設立したばかりの会社様など、手書きで伝票発行をされている会社様は多く見受けられます。

その中で、手書きの伝票を卒業して、印刷出来る様にしたいという会社様も多いかと思います。

カシオの楽一は、お客様の事務の流れに合せてヒアリングを行い、使いやすい様に、お客様の為のシステムをプログラミングするので、コクヨの伝票も印刷できる様になります。その他にも、必要な伝票はほとんど作成、印刷することが出来るようになります。

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操作もと~っても簡単なので、販売管理ソフトを使ったことがない方でも、すぐに習得できます!

さらに詳しくは、こちらをクリックするとカシオ楽一の専用サイトに行きます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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複写伝票が印刷できる

突然ですが、今、会社でお使いの伝票は全てコピー用紙に印刷したものですか?

実のところ、まだ手書きの伝票があって困っている。という会社様が多いのが現状です。

では、手書きでないといけない理由は何でしょうか?

それは、得意先の指定伝票や、市販の伝票などは複写伝票が多く、コピー機(複合機)や市販のインクジェットプリンタでは印刷できないからです。

よくある伝票印刷ソフトは、ソフトの中に入っている伝票デザインを使って、伝票を作成するものが多いですよね。

しかし、得意先が使ってくれと言ってきた伝票は、市販のソフトでは対応できないものが殆どです。それは、デザインを変えることが出来ないからです。

そうなると、伝票をカスタマイズする他ありません。

自分でカスタマイズするとなると、相当な知識と時間が必要となり、結局手書きのままでいいや。となるのです。

カシオ楽一は、伝票カスタマイズも出来て、複写伝票も印刷できる、優れものなのです。

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一部では、「楽一?何それ」という声や、「楽一?昔の事務パソコンでしょ?」「いまどき事務パソコンって」という声もあります。

しかし、カシオ楽一は、進化し続けており、時代のニーズに合せて開発されてきました。

DELLとカシオがコラボしたPCを使う、NSシリーズは、普通のPCとしてもお使いいただけます。そして、既存のPCを複数台接続し、システムを稼働することができるサーバタイプもございます。

今、現在、楽一は導入実績10万台を超えました。

今も尚、売れ続けているのは、ニーズがあるから。

使いやすいからという部分にあると思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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コクヨの元帳印刷

おはようございます。

本日は、コクヨやアピカで販売されている元帳印刷についてお話します。

よくこんな質問を受けることがあります

「うちの会社、コクヨの売上帳や仕入帳を手書きで書いているんだけど、楽一って印刷できるの?」

答えは「イエス!」です。

カシオ楽一は、市販の売上帳、仕入帳、得意先元帳、総勘定元帳、金銭出納帳など、様々な元帳類を印刷することが可能です。

楽一の元帳印刷は、表裏印刷できて、前回印刷した行の続きから

追記して印刷することが出来る優れた機能があります。

この機能は他にはない機能かと思われます。

印刷がズレても、印字調整機能ですぐに直せますし

用紙がズレても、感知センサーが働き、自動で用紙位置を直してくれます。

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売上帳印刷について更に詳しくはコチラをクリック

ここまで読んでいただきありがとうございます。 

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