おはようございます。
本日は、コクヨの納品書、請求書、見積書、売上帳などの印刷ができるというカシオ楽一についてお話いたします。
楽一は、半オーダーメイドシステムなので、今使っている伝票はそのままで印刷ができるようになります。得意先の指定伝票も印刷できます。
楽一ユーザー様が一番多く使っている伝票はコクヨの伝票です。コクヨ納品書、コクヨ請求書、コクヨ売上帳、コクヨ見積書など、コクヨ製の伝票類をメインで使用されているお客様が多数いらっしゃいます。
複写伝票もきれいに印刷できます。
本日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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おはようございます！
東京は午後から少しずつ雨が降り始めるとのことですが、電車ではあまり傘を持っている人を見掛けませんでした。折り畳み傘をバッグに入れているのでしょうか・・・。
私は、折り畳み傘をキレイに折り畳めないので、長傘派です（＾＾；A）
さて、今回は二日に掛けて、カシオ楽一での印字調整の方法をお伝えいたします。
今日は、楽一NSパソコンモデル（NS-D110,NS-D100）の印字調整のやり方をお伝えいたします。
「コクヨ請求書を印刷したら、文字や数字がちょっと右にズレている！」
この様な場合、以下の方法で楽一ならすぐに直すことが出来ます。
▼画像をクリックすると拡大表示されます
①
１．伝票が画面に表示されている状態の場合は、右側に出ている各選択パネル内の【印字調整】をタッチします。（パネルの右下にあります）
２．印刷指示後の用紙セット確認の画面が開いている場合は真ん中の印字調整（T）をタッチします
②
印字調整のウィンドウが開きますので、印字位置補正の相対補正値（縦）と相対補正値（横）の入力ボックスで動かしたい上下左右をmm単位で入力し、印字調整ウィンドウ右下の【調整終了】をタッチ
③
これで印刷すれば、殆どの場合ズレは修正できます。
本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます（＾＾）/
明日はBXモデルでの印字調整方法をお伝えいたします！
本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます！
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