コクヨの元帳印刷

おはようございます。

本日は、コクヨやアピカで販売されている元帳印刷についてお話します。

よくこんな質問を受けることがあります

「うちの会社、コクヨの売上帳や仕入帳を手書きで書いているんだけど、楽一って印刷できるの?」

答えは「イエス!」です。

カシオ楽一は、市販の売上帳、仕入帳、得意先元帳、総勘定元帳、金銭出納帳など、様々な元帳類を印刷することが可能です。

楽一の元帳印刷は、表裏印刷できて、前回印刷した行の続きから

追記して印刷することが出来る優れた機能があります。

この機能は他にはない機能かと思われます。

印刷がズレても、印字調整機能ですぐに直せますし

用紙がズレても、感知センサーが働き、自動で用紙位置を直してくれます。

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売上帳印刷について更に詳しくはコチラをクリック

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楽一導入アンケート

おはようございます。

本日は、楽一を使っているお客様よりアンケートをいただきましたので紹介いたします。まずは以下の画像をクリックして下さい。

(クリックすると画像が拡大表示されます)

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こちらのお客様は、製本関係の会社様です。

当社でカシオ楽一を8年間ご利用いただいております。

楽一導入前は、納品書や帳簿が全て手書きだったので、楽一導入後は全て印字することが出来、作業時間の短縮にも繋がったというお喜びのアンケート内容でした。

この様なアンケートをいただくと、本当に嬉しくなります。

まだまだ、手書き伝票が多い会社は世の中に沢山あります。

そんな会社を私たちは、簡単な販売管理システム、楽一で支えたいと思っております。

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楽一ってなに?

おはようございます。

本日は、カシオ楽一は今、どうなっているのか?

をお伝えしたいと思います。

「以前、楽一を使っていたが事務パソコンなんて時代に合わない」

「パソコンは会社にあるから、ソフトだけで売ればいいのに」

など、時代の変化と共に、楽一は様々なご意見をいただく様になりました。

スマートフォン、タブレットが当たり前の時代に事務パソコンって

大丈夫なんですか?と思われる方、多いと思います。

でも、大丈夫なのです!カシオは進化し続ける時代と共に

楽一も進化し続けています。

パソコンが苦手な方は、まだまだ沢山いらっしゃいます。

その方の為の事務専用機は更に使いやすく機能が改善されています。

パソコンは使える!という方には、普通のPCとしても、事務専用機としても使える、事務パソコンが大好評です。

会社のパソコンを複数接続して販売管理システムを稼働したい!というお客様にはサーバモデルが人気です。

この様に、時代に取り残されず、そのお客様のニーズに合った販売管理システムをカシオは開発し続けているのです。

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さらに進化した楽一を見るにはコチラをクリック!

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