おはようございます。
本日は楽一のBX550RとBX500モデルについてお話します。
カシオ楽一にはパソコンモデルの NS-D110 と 既存のPCを複数台接続し、販売管理システムを、稼働できる NS-S110R そして
専用機モデルの BX550R、BX500 が最新モデルとして販売されています。
BX550Rの特長として、経営支援の秘書機能というものがあります。
伝票入力画面やメニュー画面にサポートパネルを表示することができ
伝票を入力しながら在庫数や売上などの取引情報を、確認することができます。
スケジュール管理もできるので、秘書のように活躍いたします。
★さらに楽一BXモデルについて詳しく知るにはコチラ★
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おはようございます!
既に大型連休に突入されている会社様も多いようですが
カレンダー通りの会社様が殆どの様に見受けられます。
そして、当社もカレンダー通りです(^^)
さて、本日はよくある質問にお答えいたします。
この質問は楽一ユーザー様ではなく
楽一の導入を検討している方からの問合せで多い質問です。
「楽一ってエクセルデータに変換とかできますか?」
と、いう質問です。
答えは…
「はい、できます!」
ということで、カシオ楽一は、入力した得意先、商品の一覧表や取引データそのものを、簡単にエクセルに変換することが可能です。
また、楽一で入力したデータはCSV形式で保存ができるので、エクセルで変換したデータをCDやUSBなどにも保存ができます!
▼イメージ図です(クリックで拡大します)▼
★楽一のエクセルデータ変換をもっと詳しくはコチラ★
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おはようございます!
東京は朝から本当に暖かいです。日中は暑くなるかも知れませんね。
本日は、楽一を半年前に導入された世田谷区の洋菓子店様からの
アンケートをご紹介いたします!
以下のアンケートをご覧下さい。(クリックで拡大します)
こちらの楽一ユーザー様は伝票が手書きだった洋菓子店様です。
楽一を導入後、伝票に印字が出来るようになり、請求書の金額間違えも、なくなったということでした。
カシオ楽一を導入して「すべてが解決しました!!」という声をいただき
当社の担当スタッフも大変喜んでおりました。
この様に、カシオ楽一は操作も簡単なので、今、手書きで伝票を書いている、お店にも最適な販売管理システムなのです。
★楽一の最新モデルはコチラで見れます!★
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おはようございます!
本日はカシオ楽一の得意先登録の方法をお伝えいたします。
楽一を使い熟している方はご存知かと思いますが
「事務員さんが新しく代わった」「使っていた人が急に辞めてしまった」など様々な理由から、基礎的な操作方法を知りたい方も多くいらっしゃいますので、ご紹介したいと思います。
①まず、先頭メニューに行きます
②【13】マスタ登録業務を選びます
③【1】基本マスタ登録を選びます
④【1】得意先登録を選びます
以下の画面が表示されます。
▼クリックで画像拡大します
⑤この画面内で得意先登録が可能となります
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こんばんは!
本日は、楽一BXモデルのペンボードをお使いのお客様からのよくある質問をご紹介いたします。
お客様「ペンボードで操作する時に出る音を消したいのだけど・・・」
この場合、音を出すのも、消すのも実はとっても簡単なんです!
以下の画像をご覧ください。
楽一ペンボードの画面左下の設定をタッチし、手書き音とクリック音をOFFにするだけです。
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