おはようございます！
今朝も寒いですね～。明日、金曜日は再び雪が降る予報ですが・・・
降っても積もらないで欲しいと密かに願っております（＾＾；）
さて、本日は楽一で印刷できる伝票についてお話します♪
楽一をご利用のお客様はコクヨの納品書を使う事が非常に多いですが、
実は、連帳用紙もお使いのお客様が多いのです（＾＾）
連帳用紙（連続用紙）って何？という方の為に、ご説明いたします。
用紙が繋がっていて、印刷終了後はミシン目に沿って手で切れる用紙のことです。様々な用途でご利用いただけますが、分析資料や日次帳表などにもご利用いただけます。
楽一では、そういった連帳用紙（連続用紙）、カラーラインの印刷も
簡単にできるので、お客様に喜ばれております。
★カラーライン（連帳用紙）は楽一消耗品SHOPで販売しております★
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おはようございます（＾＾）
東京には、まだまだ雪が残っていますので
自転車やお車をお使いの際は気を付けて運転してくださいね
m(_ _ )m 私も、自宅から駅までは、雪が溶けるまでは歩きです☆
さて、本日はコクヨの売上帳印刷についてお話します！
コクヨの売上帳を手書きで作成している方は
まだまだいらっしゃいますよね？（＾＾）
「手書きだと、記入が大変で、計算も合わないと結構時間が掛かり大変だ」と、耳にすることがあります。
カシオ楽一はコクヨの売上帳が印刷できます。
裏表の両面印刷はもちろん、前回入力した行から再び追記することが可能です。締め合計も自動計算なので、計算ミスも防げます。
見た目もきれいで、過去の売上帳を確認する際もわかりやすいですよ♪
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おはようございます！
東京は週末、記録的な大雪で大変でしたね（＞＜；）
雪が楽しいのは、幼い頃だけなのかもしれません（笑）
さて、本日は、よくある操作の質問をご紹介いたします！
Q：「楽一がフリーズしたんですが・・・どうすればいいですか？」
という内容です。
この場合、色々な原因が考えられるのですが
まず初めに確認していただきたいのが以下の点です。
何か操作の途中だった場合はこの操作で解決することが多々あります。
【お使いの楽一がBXモデルの場合】
※下の画像も参考にご覧ください。旧ＢＸモデルの場合は若干ボタンの配置が異なります。
＜ペンボードをお使いの場合＞
前面ボタンを押しながら、選択を押す
＜ＪＩＳボードの場合＞
タブのボタンを押しながら、前面ボタンを押す
これで、楽一が動きだすことがあります。
今は何をしたのか？と言いますと・・・
楽一で複数の処理をする為に操作ウィンドウを開きすぎていたため、
閉じる作業をしたのです。
この操作で、フリーズを解除することが出来ることがありますので、
何か操作中にフリーズしてしまった場合は、一度試してみて下さいね。
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おはようございます。
明日は東京では雪が降ると予報が出ていますね。
インフルエンザも流行っておりますので、
電車など人が集まる場所ではマスク必須ですよね（＾＾；）
健康な状態で春を迎えたいものです・・・。
さて！今回は、楽一の便利機能についてお話します。
楽一の特長として、画面のタッチ操作というものがあります。
普通のパソコンはマウスでクリックする所、
画面をタッチして操作をすることができます。
楽一が発売開始当時も画期的だった、このタッチパネル操作。
今、さらに注目を集めているのも事実です。
それはなぜか・・・
世の中がスマホに溢れているからです！
スマホはとっても簡単ですよね、
指一本ですらすら画面が変わるんですもんね・・・
楽一も指一本で販売管理操作が出来るのです。（＾＾）
以下の写真の様に、ズームやスクロールも出来ちゃいます！まさに、スマホの様です！
この様に、楽一も進化し続けているのです！（＾＾）
本日も楽一情報館を見ていただきありがとうございました。
これからも沢山の情報を発信していきますので、
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こんにちは！いつも楽一情報館ブログを見ていただき、
ありがとうございます！
今回は、よくある質問Q&Aをご紹介いたします。
電話でのお問い合わせで最近多い質問の一つに
こんなお話があります。
「以前、楽一を使っていて、今は量販店で買ったPCと販売管理ソフトを使っているんだけど、なんだか私には難しくって、保守料金も高いし・・・やっぱり操作が簡単なカシオの楽一に戻そうと思ってるの…今までのデータは楽一に移行できるかしら？」
という質問です。
そうですよね、そのままデータを移行して楽一でも使い続けたいですよね。
その質問の答えとしては・・・
今まで使っていた販売管理ソフトのデータが
CSV形式に出力できるものであれば、
そのデータは取り込むことが可能です。
※マスタデータや取引データの仕様はソフトにより異なります。
当社は事前に、そのデータが取り込めるか否か、
予めテストさせていただいておりますので
ご安心下さい。
この質問につきまして、もっと聞きたい！という方は
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