タグ別アーカイブ: BX500

楽一アフターフォロー

おはようございます。本日も夏真っ盛りといった暑さです!

本日はカシオ楽一のアフターフォローについてお話いたします。

以前にも、この楽一のアフターフォローについては何度かお話しているのですが、大事なことだと思いますので、再度お話させていただきます。

現在、様々な販売管理ソフトが販売されています。

その中で、アフターフォロー無料、サポート無料がどれだけあるのでしょうか?

販売管理ソフト自体は安かった為、勢いで購入したけれど、使い方が全く分からず、サポートセンターに電話をしたら、音声ガイダンスが始まり「この電話は通話料金に指導料金が加算されます・・・」という流れになることご経験ありませんか?

これでは、料金が気になり、聞くことに躊躇してしまいますよね。

そうすると、事務作業も止まり、使いこなすことができません・・・。

当社では、そのような事態を避けるべく、快適に販売管理ソフトを使って欲しいという一心から、システム導入後のアフターフォローを6年間も無償で提供しています。

 why_support

 当社の6年間無償のアフターフォローを更に詳しくはコチラ

※このサービスは、カシオ楽一代理店全てが行っていることではありません。

販売管理ソフトのご購入をご検討されている方は、アフターフォローはどうなっているのか?をきちんと把握した上でご検討されることをおススメいたします!

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楽一強制終了前に。

おはようございます!

本日は、カシオ楽一を強制終了をする前に

行って欲しいことを記載いたします。

楽一がフリーズしてしまった!という時

まずは強制終了が頭に浮かびますよね。

楽一がフリーズしてしまう原因の一つに

複数のウィンドウが画面に表示されてしまっている

可能性が多々あります。

その為、複数開いているウィンドウを閉じることにより

フリーズが解除されることがあるのです。

以下の画像の様に、ボタンを2つ押してみて下さい。

pen07

ペンボードをお使いの方は左の様に、JISボードをお使いの方は右の様に、前面を押した状態で、もう一個のボタンを押してください。

いかがでしょうか?

これで、フリーズが解除されましたでしょうか?

万が一、これで解除されなかった場合は

強制終了をして、再起動をする場合があります。

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カシオ楽一には3つのモデルがある

おはようございます。

カシオ楽一を既に使っている方は知っているかと思いますが

楽一には3つのモデルがあります。

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パソコンが苦手な方に、とても好評をいただいているBXモデルは

ボタン一つで納品書などの伝票がササっと簡単に作成出来てしまう、販売管理システム専用機です。

NSモデルはサーバタイプとパソコンタイプがあり

日頃からパソコン操作に慣れている方に好評をいただいております。

更に詳しい情報はコチラをクリックして下さい

モデル別の価格も掲載されておりますので、ご参考にご覧下さい。

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楽一の歴史

こんにちは!

本日は楽一の歴史をお話しします。

カシオの楽一にはRX、BX、NSというシリーズがあります。

現在は、RXシリーズは販売しておらず、BXシリーズとNSシリーズのみの販売となっております。

BXシリーズは、普段からパソコンを使う機会がない為

得意ではないという方の為に開発されました。

bx500

現在の最新BXモデルに関してはコチラをクリックしてください

NSシリーズは、日常的にパソコンを使っている方に最適です。

処理時間もスピーディーで、事務処理に掛かる時間も削減できます。

NSD110

最新NSモデルに関してはコチラをクリックしてください

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楽一は簡単に印刷のズレを直せる!(BX専用機モデル編)

おはようございます。

今日は、昨日の“楽一は簡単に印刷のズレを直せる”方法のBXモデル編を記載したいと思います。

カシオ楽一は、伝票に印刷された数字や文字の微妙なズレをミリ単位で直すことが可能です。

では、どのようにするのか?

以下をご覧ください。

①画面に印刷をしたい伝票が表示されている場合、キーボードの

【印字調整】ボタンを押します。

②以下のようなウィンドウが開きます

inji

 

ここで、印字位置補正の相対補正値(縦)と相対補正値(横)の部分にカーソルを合わせ、ずらしたい数字を入力します。入力終了後、【入力終了】ボタンを押します。

③これで、印刷すれば殆どのズレは修正できます。

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★カシオ楽一のBXシリーズ最新モデルはコチラ★

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