おはようございます!
本日は、カシオ楽一を強制終了をする前に
行って欲しいことを記載いたします。
楽一がフリーズしてしまった!という時
まずは強制終了が頭に浮かびますよね。
楽一がフリーズしてしまう原因の一つに
複数のウィンドウが画面に表示されてしまっている
可能性が多々あります。
その為、複数開いているウィンドウを閉じることにより
フリーズが解除されることがあるのです。
以下の画像の様に、ボタンを2つ押してみて下さい。
ペンボードをお使いの方は左の様に、JISボードをお使いの方は右の様に、前面を押した状態で、もう一個のボタンを押してください。
いかがでしょうか?
これで、フリーズが解除されましたでしょうか?
万が一、これで解除されなかった場合は
強制終了をして、再起動をする場合があります。
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おはようございます。
楽一の最新モデルBX550には3つの音声機能があります。
※音声が必要のない方は消すことも出来ます
1つ目は操作手順を音声でサポートするものです。途中で操作が分からなくなった場合でも、音声がサポートしてくれるので安心です。
2つ目は金額を読み上げる音声機能です。伝票の金額を音声で読み上げてくれるので、音声を聞きながら伝票の数字をチェックできるので、間違いを見つけることも出来ます。
3つ目は日付を指定して、話す音声も選ぶことができます。例えば、記念日や忘れてはいけない日を設定して音声を流すということができます。社長の誕生日に「お誕生日おめでとうございます」という音声を出すことも可能です。
さらにBX550を詳しく知るにはコチラをクリック
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おはようございます。
カシオ楽一を既に使っている方は知っているかと思いますが
楽一には3つのモデルがあります。
パソコンが苦手な方に、とても好評をいただいているBXモデルは
ボタン一つで納品書などの伝票がササっと簡単に作成出来てしまう、販売管理システム専用機です。
NSモデルはサーバタイプとパソコンタイプがあり
日頃からパソコン操作に慣れている方に好評をいただいております。
更に詳しい情報はコチラをクリックして下さい
モデル別の価格も掲載されておりますので、ご参考にご覧下さい。
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こんにちは!
本日は楽一の歴史をお話しします。
カシオの楽一にはRX、BX、NSというシリーズがあります。
現在は、RXシリーズは販売しておらず、BXシリーズとNSシリーズのみの販売となっております。
BXシリーズは、普段からパソコンを使う機会がない為
得意ではないという方の為に開発されました。
現在の最新BXモデルに関してはコチラをクリックしてください
NSシリーズは、日常的にパソコンを使っている方に最適です。
処理時間もスピーディーで、事務処理に掛かる時間も削減できます。
最新NSモデルに関してはコチラをクリックしてください
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おはようございます。
今日は、昨日の“楽一は簡単に印刷のズレを直せる”方法のBXモデル編を記載したいと思います。
カシオ楽一は、伝票に印刷された数字や文字の微妙なズレをミリ単位で直すことが可能です。
では、どのようにするのか?
以下をご覧ください。
①画面に印刷をしたい伝票が表示されている場合、キーボードの
【印字調整】ボタンを押します。
②以下のようなウィンドウが開きます
ここで、印字位置補正の相対補正値(縦)と相対補正値(横)の部分にカーソルを合わせ、ずらしたい数字を入力します。入力終了後、【入力終了】ボタンを押します。
③これで、印刷すれば殆どのズレは修正できます。
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★カシオ楽一のBXシリーズ最新モデルはコチラ★
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