タグ別アーカイブ: 楽一代理店

カシオ楽一

こんにちは!カシオ正規代理店の東洋通信です。

11月に入り、急に寒くなりましたね。風邪など引かない様に服装には注意が必要かも知れません。

さて、本日はカシオ楽一について、お話します。

販売管理ソフトは、今何を使っていますか?

使いやすいですか?

カシオの販売管理ソフトが搭載されている事務パソコンがあるのをご存知ですか?

と、3つの質問をさせていただきました。

現在、カシオ楽一をお使いのお客様は、「以前は安価の販売管理ソフトを使っていたわ」というお客様が多いのです。

市販の販売管理ソフトを使っていた方が、なぜ楽一に変えたか?というと、やはり理由は「簡単」だからということです。

もちろん、値段の面では市販の販売管理ソフトの方が安いかも知れません。

しかし、難しくて、操作に四苦八苦し、結果残業になってしまった・・・

人件費がどんどん積み重なり、実際のソフトの値段をはるかに超える金額になってしまったというお客様がいらっしゃいました。

販売管理ソフトをお探しの方や比較検討されている方は、まず値段を重視されるより、そのソフトが自分に使えるのかを確認してから購入を決められる事をお勧めしたいと思います。

▼宜しければ、ご参考にご覧ください▼

とても操作が簡単なカシオの楽一最新モデルはコチラ

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コクヨの元帳印刷

おはようございます。

本日は、コクヨやアピカで販売されている元帳印刷についてお話します。

よくこんな質問を受けることがあります

「うちの会社、コクヨの売上帳や仕入帳を手書きで書いているんだけど、楽一って印刷できるの?」

答えは「イエス!」です。

カシオ楽一は、市販の売上帳、仕入帳、得意先元帳、総勘定元帳、金銭出納帳など、様々な元帳類を印刷することが可能です。

楽一の元帳印刷は、表裏印刷できて、前回印刷した行の続きから

追記して印刷することが出来る優れた機能があります。

この機能は他にはない機能かと思われます。

印刷がズレても、印字調整機能ですぐに直せますし

用紙がズレても、感知センサーが働き、自動で用紙位置を直してくれます。

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売上帳印刷について更に詳しくはコチラをクリック

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楽一導入アンケート

おはようございます。

本日は、楽一を使っているお客様よりアンケートをいただきましたので紹介いたします。まずは以下の画像をクリックして下さい。

(クリックすると画像が拡大表示されます)

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こちらのお客様は、製本関係の会社様です。

当社でカシオ楽一を8年間ご利用いただいております。

楽一導入前は、納品書や帳簿が全て手書きだったので、楽一導入後は全て印字することが出来、作業時間の短縮にも繋がったというお喜びのアンケート内容でした。

この様なアンケートをいただくと、本当に嬉しくなります。

まだまだ、手書き伝票が多い会社は世の中に沢山あります。

そんな会社を私たちは、簡単な販売管理システム、楽一で支えたいと思っております。

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楽一ってなに?

おはようございます。

本日は、カシオ楽一は今、どうなっているのか?

をお伝えしたいと思います。

「以前、楽一を使っていたが事務パソコンなんて時代に合わない」

「パソコンは会社にあるから、ソフトだけで売ればいいのに」

など、時代の変化と共に、楽一は様々なご意見をいただく様になりました。

スマートフォン、タブレットが当たり前の時代に事務パソコンって

大丈夫なんですか?と思われる方、多いと思います。

でも、大丈夫なのです!カシオは進化し続ける時代と共に

楽一も進化し続けています。

パソコンが苦手な方は、まだまだ沢山いらっしゃいます。

その方の為の事務専用機は更に使いやすく機能が改善されています。

パソコンは使える!という方には、普通のPCとしても、事務専用機としても使える、事務パソコンが大好評です。

会社のパソコンを複数接続して販売管理システムを稼働したい!というお客様にはサーバモデルが人気です。

この様に、時代に取り残されず、そのお客様のニーズに合った販売管理システムをカシオは開発し続けているのです。

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さらに進化した楽一を見るにはコチラをクリック!

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カシオ楽一はなぜ簡単なのか?

おはようございます。

本日はカシオ楽一が簡単な理由の一つをお伝えします。

よくある販売管理ソフトは、画面に入力フォームが出てきて、そこに商品名や金額を入力し、自動計算されて、問題なければ印刷ボタンをクリックする。そして初めて印刷された伝票を目にすることかと思います。

カシオ楽一は、ここが大きく違います。例えば、市販のコクヨ納品書などを作成したい場合、その伝票画像がパソコン画面に表示されるのです。

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そこに、商品名を選択し、金額も表示され、自動計算で合計が出る。という風に、パッパッパと必要項目が伝票に入力されるのを目で確認できるのです。

確認後、問題なければ、印刷ボタンをクリックすると、画面に表示されていた通りに納品書がプリントアウトされるのです。

印刷イメージが画面に出ているので、とても安心ですよね。

さらに詳しくはコチラをご覧ください

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