指定伝票って知っていますか？
例えば、得意先が
「自社伝票があるので、これを今度から使って欲しいんだ」と、指定してくる様な伝票のことを言います。
この場合、データで渡されれば、そのまま入力して印刷するだけですが
複写伝票だったり、データが無く、伝票の原本を渡されてコピーして使う場合は、手書きという選択肢しか無くなってしまいますよね。
でも、枚数が多い場合、非常に苦痛です。
そして、労力と時間が掛り、効率も悪い・・・。どうにかしたいですよね。
カシオの楽一は、セミオーダーシステムなので、ほぼ、全ての伝票を印刷出来るようになります。
たとえば、得意先が「 チェーンストア伝票を使ってくれ 」
「 NEVA伝を使ってくれ 」など 突然言ってきても、困ることなく、快く対応できます。
印字された伝票を得意先へ送ることが出来るので
見やすく、得意先への印象も良いですよね。
手書き伝票から卒業したい！指定伝票印刷できるようにしたい！
チェーンストア伝票印刷をできるようにして、残業時間の削減を行いたい！
そんな方に、カシオ楽一はお勧めです。
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今回は、カシオ楽一のよくある質問をピックアップし、その解決方法をご紹介いたします。
楽一で、商品や得意先等のマスタで略号を変更した際、
変更以前の略号が中身が空のまま残ってしまうことがあります。
「この略号を削除したいんだけど・・・」というご質問です。
早速、回答いたします。
① まず、楽一の先頭画面（一番始めの画面）を開きます。
その中に 16. 情報保全業務 というボタンがあるのでタッチ（クリック）
② 別のページが開きました。次は、その画面の
16. システム保全業務 というボタンをタッチ（クリック）
③ 情報保全業務の画面が開くので、その中の
5. 略号再生成 というボタンをタッチ（クリック）
④ 略号再生成の画面が開くので、処理開始をタッチ（クリック）
これで、余分な略号は削除されます。
また、商品や得意先のマスタで不要になったものは
各登録画面で、区分を 「休止」 もしくは 「中止」 にすると
登録先略号も消えるので、こちらも合わせて覚えておくと便利です。
以下、画像を参照下さい。
▼ 画像クリックで拡大表示します ▼
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こんにちは。
来年一月より、マイナンバー制度が施行されますが、
中小企業様、準備はOKでしょうか？
今、出来ることを始めてみませんか？
しかし、どうすればいいのか分からない・・・
この様な方、とても多いかと思います。
「来年、制度が施行されてから考えればいいや」
そのお気持ち、分かります・・・。
日々の業務で忙しく、今からマイナンバー制度の準備を、
やってる時間はないですよね。
しかし、実際に制度が施行された時、
どの様な状況になるのでしょうか・・・。
① 給与ソフトをマイナンバー対応のものに買い替える
② マイナンバー管理ソフトを購入しなければいけない
③ マイナンバーを厳重に管理する為、セキュリティーソフトを購入
④ 全てのソフトの操作方法を一から覚えなければいけない・・・
と、様々な状況が予想されます。
とっても、面倒でお金が突然掛かり、混乱してしまいますよね。
そうならない為にも、今から何をすべきかをリストアップし
事務環境を整えていく方が、後で苦労しないかと思いますので
今から準備を行うことをお勧めいたします。
カシオは、この様な面倒な状況を打破できるシステムを販売中です。
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カシオなら、簡単・安心です★
ここまで読んでいただき、ありがとうございます！
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こんにちは。
今回は、楽一の強制終了方法についてお話いたします。
強制終了は、最終手段として行う作業ですので、
楽一が固まって動かなくなった場合は、お手数ですが
まずは、お客様が楽一を購入された、代理店に電話をしていただき
相談されることが一番かと思います。
しかし、どうしても、強制終了したいという場合は
以下の方法で行ってみて下さい。
※ 強制終了する場合、作業途中のデータは消えてしまいますので
ご理解いただいた上で作業を行って下さい。
まず、今お使いの楽一が専用機タイプ（BXモデル）か、
パソコンタイプ（NSモデル）かご確認下さい。
どちらか分からない場合、以下の画像を参考にしてください。
専用機タイプ（BXモデル）は、文字や数字を打つキーボードが普通のパソコンとは違うものになります。
パソコンタイプ（NSモデル）は、普通のパソコンとしても販売管理システムとしても使えるタイプですので、普通のパソコンと全く変わりません。
それでは、楽一強制終了の方法をお伝えいたします。
【専用機タイプ（BXモデル）の場合】
キーボード内にあります、
「ctrl」＋「前面」を押しながら「削除」を押します
すると、タスクマネージャーというウィンドウが開きます（以下画像参照）
画像に記載の通り、「アプリケーション」タブ内の「状態」に「応答なし」のプログラムがあった場合、選択して「タスクの終了」をクリックすると強制終了することが出来ます。
【パソコンタイプ（NSモデル）の場合】
こちらは、普通のパソコンの強制終了方法と変わりありません。
キーボードにあります、「ctrl」＋「alt」を押しながら「delete」を押すと
５つの選択肢が表示されます（以下画像参照）
ここで、タスクマネージャーの起動を選択します。
タスクマネージャーのウィンドウが表示されたら、
専用機タイプ（BXモデル）と同じ方法で、
「アプリケーション」タブ内の「状態」に「応答なし」のプログラムがあった場合、選択して「タスクの終了」をクリックすると強制終了することが出来ます。
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強制終了後は、再起動することをお勧めいたします。
また、この方法でも終了出来ない場合は楽一をご購入された
代理店へ連絡をしていただければと思います。
万が一、代理店が無くなってしまった場合や
代理店に電話しても対応してもらえない場合は
楽一専門の担当者より追って連絡させていただきます。
また、カシオ楽一の機種変更についてのご相談もお気軽にどうぞ。
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日頃、カシオ楽一をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このサイトは、楽一ユーザー様や、販売管理ソフトを探している方などへ、カシオ楽一の役立つ情報や、IT関連情報を発信しております。
今回は、ウィルス付きの迷惑メールについてです。
今年の１０月下旬頃より、大量のウィルス付きメールが国内で送信されている事が確認されました。内容は、有名企業のメールを乗っ取り、そこから大量のメールを不特定多数に送信するもので、多くのメールアドレス宛てに届いていると考えられます。
【実際に送られてきた迷惑メールの一部です】
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迷惑メールの特徴として「請求書をお送りします」というような内容が、件名または、本文に記載されており、wordファイルなどで、添付されています。
この添付ファイルは決して開かない様にしてください。
開封すると、お使いのコンピューターがウィルスに感染する危険性がございます。感染すると、会社の情報が抜き取られたり、お使いのコンピューターから、新たに不特定多数のメール宛てに迷惑メールを拡散する可能性がある為です。
お心当たりのない送信元からのメールの場合は注意が必要です。
※取引がある会社からのメールの場合は、確認後対処をすることが安全です。
ここまで、読んできただきありがとうございます。
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