大分、寒くなって参りました。

今日は２０１４年11月18日です。風邪を引かぬように体調管理はしっかりしないといけないな・・・と思う今日この頃であります！

今回は、コクヨ複写伝票印刷についてお話いたします。

よくこんな話を耳にします。

「うちの会社は、市販の販売管理ソフトを使っているんだが、複写伝票だけは、印刷できないから、手書きなんだ」

この場合、手書き伝票が少なければ、そのままでいいかと思うのですが

取引先などから、指定された伝票が、複写だったら・・・

これは、断ることは出来ないので、手書きで伝票作成するしかないですよね？

しかし、手書き伝票は、取引先に出す伝票としては受ける印象が変わります。

本当は、パソコン使えるのに、伝票作成が手書きというのは何だか悔しい気持ちになりますよね？

手書きと、印刷では、作業時間も全然違います。

複写伝票は、ドットプリンタがないと印刷できません。

でも、どのソフトと、どのプリンタが合うのかも分からない…という声もよく耳にします。

そこで、カシオは「じゃあ、すぐ使える様に、全てセットにすればいい！」と考えたのです。

カシオ楽一なら、パソコン、ソフト、プリンタ、そして６年間の無料アフターサポートが付いているので、すぐ使えて安心して末長く使うことができます！

ご興味のある方は楽一の最新サイトへ！

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おはようございます。

本日は、コクヨやアピカで販売されている元帳印刷についてお話します。

よくこんな質問を受けることがあります

「うちの会社、コクヨの売上帳や仕入帳を手書きで書いているんだけど、楽一って印刷できるの？」

答えは「イエス！」です。

カシオ楽一は、市販の売上帳、仕入帳、得意先元帳、総勘定元帳、金銭出納帳など、様々な元帳類を印刷することが可能です。

楽一の元帳印刷は、表裏印刷できて、前回印刷した行の続きから

追記して印刷することが出来る優れた機能があります。

この機能は他にはない機能かと思われます。

印刷がズレても、印字調整機能ですぐに直せますし

用紙がズレても、感知センサーが働き、自動で用紙位置を直してくれます。

売上帳印刷について更に詳しくはコチラをクリック

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おはようございます。

本日は、楽一を使っているお客様よりアンケートをいただきましたので紹介いたします。まずは以下の画像をクリックして下さい。

（クリックすると画像が拡大表示されます）

こちらのお客様は、製本関係の会社様です。

当社でカシオ楽一を８年間ご利用いただいております。

楽一導入前は、納品書や帳簿が全て手書きだったので、楽一導入後は全て印字することが出来、作業時間の短縮にも繋がったというお喜びのアンケート内容でした。

この様なアンケートをいただくと、本当に嬉しくなります。

まだまだ、手書き伝票が多い会社は世の中に沢山あります。

そんな会社を私たちは、簡単な販売管理システム、楽一で支えたいと思っております。

本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます！

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