おはようございます。
カシオ楽一を既に使っている方は知っているかと思いますが
楽一には３つのモデルがあります。
パソコンが苦手な方に、とても好評をいただいているBXモデルは
ボタン一つで納品書などの伝票がササっと簡単に作成出来てしまう、販売管理システム専用機です。
NSモデルはサーバタイプとパソコンタイプがあり
日頃からパソコン操作に慣れている方に好評をいただいております。
モデル別の価格も掲載されておりますので、ご参考にご覧下さい。
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おはようございます。
本日は楽一のBX550RとBX500モデルについてお話します。
カシオ楽一にはパソコンモデルの NS-D110 と 既存のPCを複数台接続し、販売管理システムを、稼働できる NS-S110R そして
専用機モデルの BX550R、BX500 が最新モデルとして販売されています。
BX550Rの特長として、経営支援の秘書機能というものがあります。
伝票入力画面やメニュー画面にサポートパネルを表示することができ
伝票を入力しながら在庫数や売上などの取引情報を、確認することができます。
スケジュール管理もできるので、秘書のように活躍いたします。
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おはようございます。
今日は、昨日の“楽一は簡単に印刷のズレを直せる”方法のBXモデル編を記載したいと思います。
カシオ楽一は、伝票に印刷された数字や文字の微妙なズレをミリ単位で直すことが可能です。
では、どのようにするのか？
以下をご覧ください。
①画面に印刷をしたい伝票が表示されている場合、キーボードの
【印字調整】ボタンを押します。
②以下のようなウィンドウが開きます
ここで、印字位置補正の相対補正値（縦）と相対補正値（横）の部分にカーソルを合わせ、ずらしたい数字を入力します。入力終了後、【入力終了】ボタンを押します。
③これで、印刷すれば殆どのズレは修正できます。
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こんにちは！東洋通信です。
本日はここ新宿オフィスよりこの楽一情報館を更新しております。
今日は本当に暖かいですね。ダッフルコートを着ていたのですが、
電車で暑くなってしまいました。（＾＾；）
梅の花が咲き出すのは、もうすぐでしょうか。。。
さて、今回は楽一の便利な機能についてお話いたします。
カシオの楽一は、伝票をだけを発行するシステムだと思っていませんか？
実は、伝票発行だけではないんです！（＾＾）/
日々発行する伝票がデータとして蓄積されて、
そのデータによって様々な経営資料を作成することができるのです。
しかも！
知りたい情報だけをExcelファイルへ出力することも出来ます。
操作も直感的にササっと出来てしまうので、
急な会議でも、すぐに資料を準備することが可能です。
（以下の画像をクリックするとイメージが拡大表示されます）
この機能は「楽らく経営リサーチ」という※BIツールです。
※BIツールとは、企業の業務システムの一種で、業務システムなどに蓄積された膨大なデータを蓄積・分析・加工し、意思決定に活用できるような形式にまとめるもの。（IT用語辞典より）
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おはようございます！
今日は、カシオ楽一の最新CMをご紹介します。
カシオ楽一には①パソコンモデル②サーバモデル③専用機モデルがございます。
①パソコンモデルは普通のパソコンとしても、事務専用機としても使えます。
②サーバモデルは既存のPCを複数台接続し、システムを稼働することが可能です。
③専用機モデルはパソコンが苦手でもすぐに操作ができる、とても簡単で便利な販売管理システムです。
この動画は③の専用機モデルの最新機能などを紹介した動画です。
他にはない機能が満載なので、一度見てみて下さいね！
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