こんにちは！
本日は楽一の歴史をお話しします。
カシオの楽一にはRX、BX、NSというシリーズがあります。
現在は、RXシリーズは販売しておらず、BXシリーズとNSシリーズのみの販売となっております。
BXシリーズは、普段からパソコンを使う機会がない為
得意ではないという方の為に開発されました。
NSシリーズは、日常的にパソコンを使っている方に最適です。
処理時間もスピーディーで、事務処理に掛かる時間も削減できます。
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おはようございます。
本日は、カシオ楽一をお使いのお客様よりアンケートをいただきましたので、紹介させていただきます！
まずは以下の楽一アンケートをご覧ください▼
こちらのお客様は、化粧品を美容室などに納める卸の会社様です。
楽一を17年お使いいただいております。
楽一導入前は給与計算は電卓を使って手書きで行っていたので大変だったとのことでした。
導入後は給与計算も自動計算でミスが大幅に減り、大変重宝されているとのことでした。
楽一は時代のニーズに合わせて進化をしています。
その為、何年も使い続けられるので、安心してお使いいただけます。
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おはようございます！
五月も半ばに差し掛かり、大分過ごしやすい季節になってまいりました。昨日は母の日で、厚手の靴下セットをプレゼントしました。冷え症の母なので・・・（＾＾）今の時期、厚手の靴下を探すのはとても大変です。
さて、本日はカシオ楽一サーバモデルをご紹介いたします。
最近は、サーバタイプをお使いになるお客様が増えてきております。
サーバタイプの販売管理システムってどんな使い方するの？
という質問をたまに受けますので、簡単に説明させていただきます。
まずは以下のイメージ図をご覧下さい。
このイメージ図を見て、大体分かったかと思いますが
楽一サーバを使うと、複数台の既存のパソコンを接続し
販売管理システムを稼働することができるのです。
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おはようございます。
本日は楽一の便利な機能についてお話します。
楽一は不良品在庫管理ができます。
例えば何らかの原因で不良品となってしまった商品を
良品と区別して在庫管理することが可能です。
その不良品を出庫伝票から破棄として処理することもでき
出庫理由を明確にすることができます。
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おはようございます。
本日は楽一のBX550RとBX500モデルについてお話します。
カシオ楽一にはパソコンモデルの NS-D110 と 既存のPCを複数台接続し、販売管理システムを、稼働できる NS-S110R そして
専用機モデルの BX550R、BX500 が最新モデルとして販売されています。
BX550Rの特長として、経営支援の秘書機能というものがあります。
伝票入力画面やメニュー画面にサポートパネルを表示することができ
伝票を入力しながら在庫数や売上などの取引情報を、確認することができます。
スケジュール管理もできるので、秘書のように活躍いたします。
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