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新しくなったカシオ楽一がすごい!

こんにちは!カシオ正規代理店の東洋通信です。

カシオ楽一をご愛用いただいているお客様またはご興味がある方にニュースです★カシオ楽一が新しくなりました。

専用機モデル(XG10)、パソコンモデル(VG10)、サーバーモデル(VGサーバー)が登場したのです!

新しくなった点は一言では申し上げられませんが、機能性、そして何と言っても、安心に快適に、長く使っていただきたいという思いからサポート面には大変力を入れております。

物を大事にする楽一ユーザー様だからこそ、末永く使っていただきたい。

そんな思いがこもっている新モデルかと思います。

★詳しくはこちらの新製品サイトをご覧ください★

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楽一から商品を削除するときは?

こんにちは!カシオ正規代理店の東洋通信です。

今日は、お客様からお問合せが多い操作質問をピックアップしてお答えいたします。

カシオ楽一を導入したばかりのお客様や、新しく入ったばかりの事務員さんから多いお問合せ内容なのですが

「もう取引が無くなった商品があるんですが、削除するにはどうすればいいですか?」

というご質問を受けることがあります。

操作方法としては、実は・・・

楽一の商品マスタは任意で削除することが出来ません。

ユーザー側での任意の削除が出来ない理由は、登録されている商品も取引データと同様に重要なデータであり、過去の取引データとの関連があるためです。

その為、弊社では概ね削除月数を24ヶ月としているため、2年間はデータとして残ることになります。(お客様によって異なります)

取引がない商品を整理したい場合は以下の方法で処理することが最適かと思いますので、ご参考にご覧ください。

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①商品登録の画面を開き、取引が無くなった該当商品を表示させます。そして、商品状態区分を 3:中止 にチェックを入れて、商品名略号を″中止”と入力します。下の紫色の訂正確定ボタンをタッチ(クリック)し、処理終了します。

以下画像参考下さい(クリックすると拡大します)

201603-1

②次に、情報保全業務の画面から略号再生成のボタンをタッチ(クリック)します。

以下画像参考下さい(クリックすると拡大します)

201603-2

処理開始ボタンが表示されるので、タッチ(クリック)します。

実行確認のウィンドウが表示されたら、1処理開始 を選択し、確定ボタンを押します。

以上の操作で、中止というグループを作り、取引が無くなった商品をまとめることが出来ます。この操作をすることで、商品選択時に取引中止商品を一つの略号にまとめることが出来るので、便利です!

また、この方法ですと、データを削除しないのでいつでも商品として復活させることが出来るので、万が一の時に安心ですよ★

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

カシオ楽一の最新モデルはこちらへ 

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カシオ楽一代理店について

こんにちは!本日はカシオ楽一の代理店についてお話します。

カシオ楽一をお使いいただき、ありがとうございます。

お使いでない方も、このブログを見ていただき、ありがとうございます。

カシオ楽一は、簡単で便利な販売管理システムとして現在、中小企業様を中心に、販売実績10万台を突破いたしました。

そして、長年楽一をお使いの方もたくさんいらっしゃいます。

カシオ楽一は、カシオの代理店が販売している販売管理システムですが、どこから買ったらいいのでしょうか?

「代理店を選ぶポイントは?」

「このまま、今の代理店でいいのか?」

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など様々な疑問があると思いますので、そんなお悩みのあなたに、

楽一代理店を選ぶポイントをお伝えさせていただきます。

以下の項目を代理店選びの参考になさってみて下さい。

①地域  お客様の地域までサポート出来る代理店なのか?

②技術 その代理店には、きちんとしたプログラムを組める技術者がいるのか(代理店のホームページなどで確認すると良いかと思います)

③サポート その代理店は、楽一導入後も、しっかりと定期点検や操作質問に対する電話応対は丁寧、迅速か?無料か有料か?

以上の3点は、きちんと確認しておくと良いかも知れません。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

楽一最新モデルのホームページはこちら

 

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販売管理ソフトを買換える原因とは?

こんにちは。東洋通信のお客様サポートデスクです。

東洋通信は、カシオ楽一を販売しているカシオ正規代理店です。

最近、お客様からのお問合せでこの様な内容をよく耳にします。

「今使っている販売管理ソフトが使い難いので、楽一を検討している」

「安い販売管理ソフトを買ったが、使いこなせない」

安さばかりにこだわり、使いやすさは二の次。というお客様が非常に多く感じます。

確かに、安いに越したことはありません。

しかし、それが使えないものだったら、たとえ安くてもお金の無駄になってしまいます。

そして、何よりもおおきな時間のロスになることを知って欲しいと思いました。

例えば、事務員さんに「今日からこの販売管理ソフトを使うから」と、パソコンにインストールをし、始めるとします。

もし、その事務員さんがソフトを理解できなかった場合、誰か教えてくれる人はいるでしょうか?

居ない場合、インターネットからマニュアルをダウンロードしたり、

サポートセンターに電話を頻繁にすることになると思います。

時間のロスは人件費の無駄に繋がるので、

安くて難しい販売管理ソフトを購入したとしても、

人件費としてお金が飛んで行くのです。

※パソコンに詳しい方でしたらスムーズにいく場合はあります。

こうした、販売管理ソフト選びに失敗した方からのお問合せが

とても増えています。

カシオ楽一は、導入してからの操作指導は、分かるまでインストラクターが丁寧に行います。そして、導入後の操作質問の電話もすぐに対応します(電話質問は0円です!)

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操作自体がとても簡単なので、パソコンが苦手な方でも

すぐに覚えられるのです。

販売管理ソフト選びには、安さだけではなく、

導入後、業務が円滑に回る様になるのか?

結果、時間が掛って人件費ロスになるのではないか?を

十分に考慮し、お選びいただくといいかと思います。

 是非、ご参考にカシオ楽一のサイトをご覧ください

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請求書の金額が合わない時

こんにちは!今回は楽一で請求書を作成しようとしたら、金額が合わない時の対処法をご説明いたします★

当社は、楽一を快適に使って欲しいという想いから、楽一に関するお問合せ、ご質問は丁寧に対応しております。

先日、お客様からこの様なお問合せがありました。

「楽一で出した請求書の金額が実際の金額と合わないんだけど、どこを確認すればいいかしら?」

これは困ってしまいますよね。

カシオ楽一は、日々の納品書を正確に入力していくことで、データが連動し、ボタン1つで請求書発行をすることが可能です。

しかし、ごく稀に請求金額が実際の金額と合わない時があります。

原因はおそらく、以下の要因のいずれかになります。

①納品書を二重で登録してしまった

②納品書の金額、数量等のデータ入力ミス

③前月の請求書準備を忘れていた

④マスタ登録で請求書の内税・外税等の区分が適切ではなかった

①~④のうち、どの要因なのか?

調べる方法として、便利なのが「画面照会業務」です。

では、画面照会業務で調べる方法をご説明いたします。

1.楽一の先頭画面(トップメニュー)から、売上管理業務をタッチ(クリック)します。

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2.次に、売上請求管理業務をタッチ(クリック)します。

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3.次に画面照会業務をタッチ(クリック)します。

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この画面照会で、納品書の一覧を表示し、どこで間違ってしまったのかを確認できます。この方法が最も便利で、素早く簡単に探し出せます。

間違っている納品書を見つけたら、伝票番号を控えて、その番号で訂正、もしくは取消し等を行い整合性を取ります。そうすれば、請求金額を合わせることが出来ます。

▼照会画面例(クリックで拡大表示します)▼

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これでも解決出来ない場合は、お客様の楽一代理店へご連絡下さい。代理店が分からない、または代理店が無いというお客様はお気軽に当社までご連絡いただければと思います。

ご連絡される方はコチラをクリックして下さい。

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